SNRI:選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤

SNRIは、選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤と呼ばれ、セロトニン再取り込み阻害剤が効果を発揮されないことがきっかけで発売されました。 また、SNRIの薬の特徴として、脳にあるいろんな神経系を抑制する働きをします。

脳にあるいろいろな神経系の種類には、

ヒスタミン神経: ここを阻害されると、食欲が増して肥満になる恐れがあったり、抗ヒスタミン作用が発生します。(抗ヒスタミン作用とは、風邪をひいた時や花粉症のアレルギー時に使用する抗ヒスタミン剤による眠気のことをいいます。さらに眠気が増すことにより、やる気がでなくなってしまうことがあります。)

aアドレナリン神経:ここを阻害されると、血圧が下降して目まいを生じます。
アセチルコリン神経:ここを阻害されると、口渇、便秘、排尿障害、発汗、動悸、記憶障害などがあげられます。

日本では、ミルナシプラン(商品名:トレドミン)が使用されている。


消えてしまいたい―ある女子大生の鬱病日記

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彼女の世界

いわゆる闘病記な感じです。でもただの日記ではなくて、彼女からたびたび生み出される詩(文章)がとても印象的。才能、というんでしょうか、アレは。改行の具合とか、絶妙な。読んでるとぼうっとしてしまうくらい引き込まれる、深く深く先の見えないような独特の世界を感じました。言葉に、一字一句に、心をすごく揺さぶられました。静かなのに力強い。あの詩は一見の価値有りだと思います。
「無 の ド真ん中に 放り込んでちょうだい」
すごい。

鬱病の日記

題名の通り、鬱病になった女子大生の鬱病日記。人へ伝えるものではなく、自分に向けたものという印象だった。
鬱病の苦悩は十分伝わってきた
また、著者の母や父のコメントが随所に入っており、家族の対処の仕方の参考になるかも知れない